こんにちは、おかかです。
お弁当作り歴は23年、5,000回以上お弁当を作ってきました。
毎日のお弁当作りは本当に大変!
朝早く起きて火を使い、彩りに悩み、夜はちょっと臭うお弁当箱を洗う……ものすごい重労働です。
だから、こう思う日もありますよね?
- 節約にならないなら作りたくない!
- こんなに大変な思いをして、作る意味あるの?
私が出した答えは、こうです。
おかか「お弁当=節約」は、半分正解で、半分ウソ。
実際、私は1食200円でお弁当を作ることができます。


でも、この「節約に全振りしたお弁当」を毎日食べたいかというと——絶対食べたくない!!
この記事では、私の経験と最新データから、「お弁当って本当に節約になるの?」をハッキリさせます。
【ホント】お弁当作りは「年間22万円」の超優良な副業です


まず、夢のある数字から。
「お弁当は節約になる」というのは、データで見ても揺るぎない事実です。
ホットペッパーグルメ外食総研の最新調査「2026年版・働く人のランチ調査」を見てみましょう。


外食と比べると、お弁当は約3分の1のお値段! 1日 約900円浮く計算です。これをコツコツ続けると……
こんなに浮きます
- 1日 約 900円
- 1ヶ月 約 18,000円
- 1年 約 220,000円
- 23年 約 5,060,000円!!
22万円あれば、家族で近場の温泉旅行に行けます。子供の塾代にもなるし、ドラム式洗濯機だって買えちゃいます。





23年続けたら500万円!私、えらすぎる!
ちなみに、この調査は「働く人のお昼ごはん」のデータですが、幼稚園のお弁当も、高校生のお弁当も、考え方は同じ。外食やコンビニで買うより安く済むのは、誰のお弁当でも同じです。



コンビニって、ついつい飲み物やスイーツを買っちゃうから高くなりがちですよね。
コツコツお弁当を作ることは、大きな節約になること間違いなしです。
【ウソ】「お弁当=節約」と言い切れない、見えないコスト


【ウソ①】お弁当には「見えないコスト」がある
「じゃあ毎日お弁当にすればいいじゃん!」 ……とは、簡単に言えないのがお弁当道の深いところ。
お弁当には、家計簿には載らない「見えないコスト」があるからです。
見えないコストの正体
- 早起きするエネルギー
- 献立を考えるストレス
- 買い出しの時間と手間
- 帰宅後の洗い物という追加労働



家事に時給はないけど、お弁当作りは、全国の最低賃金「1,121円」以上の価値があると思います!
【ウソ②】こだわりすぎると、節約効果はどんどん薄くなる


お弁当作りの目的が「節約」なら、気をつけたいことがあります。
食材や消耗品にこだわればこだわるほど、節約効果は薄くなるんです。
❌ NG「お弁当専用」の食材を買いすぎる
- 彩りを良くするためのミニトマト、大葉、パプリカ
- 「あと一品」のための冷凍食品やチルド惣菜
❌ NG「見栄え」への投資が止まらない
- 高級な曲げわっぱを使う
- 使い捨ての可愛いカップやピックを揃える
- SNS映えする高価な食材を買う



作りはじめは、ついつい張り切ってしまいますよね。わかります!
23年続けてわかった「持続可能な節約弁当」のコツ


お弁当作りを長く続けるコツは「頑張らないこと」です。
簡単にできて、長くお弁当を作り続けるためのポイントを3つお話しします。
① おにぎりだけでもいい



お弁当箱を洗うのって、作ること以上に負担じゃないですか?
私は夫や子どもたちのお弁当は、箱に詰めていましたが、自分の分は「洗い物を一つでも減らしたい」ので、おにぎりだけにしています。
おにぎりの中身を鮭や唐揚げ、味付けたまごにすれば、タンパク質も取れるし、食物繊維はのりでOK。もちろん、梅干しだけの栄養無視の日もあります。
細かいことを気にしすぎると、続かないので、なんとなく続けています。
② 「オール冷凍食品」でもいい
オール冷凍食品の日も普通にあります。



残念ながら、私が作るおかずより、家族が喜びます。
企業がおいしさを研究したおかずですもの、美味しいですよね。
しんどい時は「冷食祭」でOK!
冷凍食品は安くはありませんが、手作りにこだわりすぎると逆に高くなることも。上手に冷凍食品を取り入れた方が節約につながります。
③ 毎日作らなくても、ちゃんと節約になります


私は、長くお弁当作りを続けてきたので、お弁当の節約効果を、はっきり実感しています。
でも、毎日お弁当を作らなくても、節約効果はちゃんと出ます。
冒頭でお話しした、お弁当と外食の違いは、1日「約900円」でしたよね?
週5回お弁当を作れなくても、週3回作るだけで、しっかり節約できることがわかります。
- 1週間で約2,700円
- 1ヶ月なら約10,000円以上
お弁当作りは、0か100かで考えなくて大丈夫。
週5で作れなくても、週3でいい。
ちゃんと詰められなくても、おにぎりでいい。
手作りできなくても、冷凍食品でいい。
節約のためにお弁当を作っているのに、作る人が疲れ切ってしまったら本末転倒。



「頑張らないこと」はお弁当作りを続けるのに、一番大事なことです!
まとめ:頑張りすぎなくても、十分節約できる
お弁当の真実をまとめると——
- お弁当はやっぱり節約になる(外食より年間22万円もお得!)
- でも「自分の労力」もコスト。無理は禁物
- 適度に手を抜きながら作ることが、継続と節約につながる



私はお弁当作るのが好きです。だからこれからも作り続けます。
でも——もしこの記事を読んでくれているあなたが、「お弁当作りはしんどい」と感じているなら、無理して全部作る必要はぜんぜんありません。
頑張れる日は頑張る。しんどい日はサボる。それくらいの “ゆるさ” でも、お弁当の節約効果は得られますよ。
そんな「ゆるいお弁当生活」で、賢くお金を貯めていきましょう!
【出典】
- ホットペッパーグルメ外食総研「有職者のランチ実態調査(2026年3月実施)」
- 厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」(2025年10月改定、全国加重平均1,121円)





