個別指導塾CASTDICE(キャストダイス)といえば、YouTubeでの
- 「週60時間勉強しろ!」
- 「東大合格には7,000時間必要!」
など、熱い発信で知られていますよね。
これは、YouTube用のあおり?
いいえ、キャストダイスは本当に大量の勉強をさせる塾です。
実は、我が家の娘たち2人は、キャストダイスの塾生でした。
今回は、娘たちが高校3年間で実際に勉強した時間を、当時の記録をもとにお話しします。
キャストダイスを検討している方の、参考になれば嬉しいです。
※この記事は塾に報告した「勉強時間の記録」をもとに書いています。我が家の一例としてお読みください。
結論:キャストダイスの勉強時間は、ハンパない
キャストダイスでは、LINEで毎日、勉強時間を報告します。
当時のデータが残っていたので、3年分、集計してみました。
累計は、こんな推移です。


長女は、高校3年間で約7,363時間。次女は約7,230時間の勉強報告をしました。
今回、初めて集計しましたが、2人とも報告時間が7,000時間を超えていて、びっくり。
というのも、学校がある日は、なかなか勉強時間が確保できずに、2人とも悩んでいたからです。
キャストダイスのいう勉強時間は、「受験勉強の時間」です。
報告時間には、学校の宿題や定期試験対策の時間は含まれません。
スパルタ塾というわけではありませんが、YouTubeで発信している内容は決して大げさではありません。
間違いなく、しっかり勉強させる塾でした。
現実は理想どおりにはいかない
3年間の積み上げグラフは、きれいな右肩上がりに見えます。
でも実際の毎日は、そんなに順調ではありませんでした。
高校3年生の1年間を、日ごとに見てみます。


勉強時間のカウント方法には個人のクセがあるので、2人の数値の単純比較はできません。
(たとえば共通テストの日、長女はスキマ時間の勉強も報告していますが、次女は報告していません。)
それでも、グラフから読み取れることはありました。
- 平日は学校があるため勉強時間が短め
- 休日で勉強時間を補っている
- 学校行事の時期は勉強時間が落ち込む
- 夏休みも補講や模試があり、思うように時間が取れない
- 次女はコロナに感染し、数日間ほとんど勉強できなかった
おかかずっとモチベーションを保ち続けるのは、大変だっただろうなあ…グラフの「凹み」を見て、改めて思いました。
あと、体調管理も大事ですね。
キャストダイスは本当に厳しかったのか?


「キャストダイスが厳しかったから、ここまで勉強できたのか?」
その答えは、間違いなく「YES」です。
自分の人生なのだから勉強しなければいけないことは、2人ともよく分かっていました。
でも、集中できない日や、成績が伸びずにやる気が途切れる時期も、あったと思うんです。
そんな時でも、塾に管理してもらえたから、少しペースが崩れても、また戻ってこられたのかな、と思います。



やっぱり「人の目」って大事ですよね。
娘たちへの指導もそれぞれのタイプに合わせて違いました。
我が家の娘たちへの指導エピソード
- 長女(心配性タイプ)
定期試験前になるとキャストダイスへの報告時間が3時間以下になることも。「勉強していないとは思わないが、このままではまずい」とビシッと指導が入りました。 - 次女(自分のやり方にこだわりたいタイプ)
勉強科目に偏りが出がちだったため、「まんべんなく学習するように」としっかり軌道修正が入りました。
気になる受験結果は…?
2人ともキャストダイスが発信している「難関大合格に必要な勉強時間」を超えていましたが…
長女は、学校の先生から「絶対受からない」と言われていた志望校に、無事合格。
次女は、模試でA判定を取っていましたが、第一志望は残念賞。第二希望の大学へ進みました。
勉強時間がすべてを保証してくれるわけではないのが、受験でした。
スタート時点の学力や本人のポテンシャルにもよるので、まあ、仕方ないのかな。



これだけの勉強時間を泥臭く積み上げた結果なので、思い残すことは、ありません。
まとめ
キャストダイスは、YouTubeの発信のとおり、ガッツリ勉強させる塾でした。
ただ、やみくもに「勉強時間を増やせ」と言うだけではなく、個人に合わせたアドバイスを毎日してくれます。
勉強時間だけで合否が決まるわけではないですが、限界突破するまで頑張りたい受験生にはキャストダイスはオススメの塾です。
キャストダイスを検討している方にとって、我が家の記録が少しでも参考になれば嬉しいです。









