大学受験におすすめのオンライン塾5社を比較|地方から難関大を目指す高校生向け

大学受験で、このような悩みを抱えていませんか?

  • 「近くに難関大学の受験対策ができる塾がない」
  • 「オンライン塾だけで大学受験は大丈夫?」
  • 「料金も指導方法もバラバラで、どこを選べばいいのかわからない」

オンライン塾とひとことで言っても、マンツーマンで教えてもらえる塾もあれば、志望校から逆算して学習計画を立て、毎日の勉強を管理してくれる塾もあります。

おかか

この記事では、大学受験向けオンライン塾5社の特徴・料金・サポートを比較します

  • CASTDICE
  • スタディコーチ
  • トウコベ
  • 東大毎日塾
  • 現論会

地方から難関大を目指した我が家の視点も交えながら、指導方法・料金・学習管理・質問対応などの違いをまとめました。

おかか

「どこが一番いいか」ではなく、わが子にはどこが合いそうかを考えながら読んでみてください

目次

大学受験向けオンライン塾5社を比較【早見表】

まずは、今回紹介する5社の違いを一覧で見てみましょう。

オンライン塾選びでは、料金だけでなく「どんな授業をしてほしいのか」「勉強の計画や管理をしてほしいのか」まで比べることが大切です。

スタディコーチと現論会には通学校舎もありますが、本記事ではオンライン受講を前提に比較しています。

スクロールできます
比較項目CASTDICEスタディコーチトウコベ東大毎日塾現論会
指導形式個別指導+学習管理学習管理・個別指導(コースにより異なる)1対1オンライン個別指導+学習管理東大生を中心とする(難関大生)メンターによる毎日のコーチング全科目の学習コーチング
講師難関大卒のプロ講師現役難関大生のコーチ(東大・早慶・旧帝大など)東大生を中心に旧帝一工の学生講師東大・京大・早慶・医学部の最難関メンター難関大合格者のコーチ
学習計画志望校・学力から個別設計面談で1日単位の計画を作成・逆授業で調整講師が毎週作成全科目の個別計画を作成志望校から逆算した個別計画
進捗管理確認テスト・スケジュール管理週次で学習状況を確認宿題・学習計画を毎週管理毎日の報告・進捗管理コーチングで計画を定期的に調整
質問対応基本は指導内で対応。簡単な質問はLINEでも可コースによりチャット・質問環境ありLINEで24時間いつでも質問を送信可365日質問し放題(対象コース)基本はコーチング時に対応。連絡ツール(コミル)で質問送信も可
保護者連携無料三者面談あり保護者も含めたサポート授業報告をLINEで共有、月1回アンケート保護者・メンター・運営のチャット連携あり三者面談・指導報告あり
料金Essential月33,000円〜(運営管理費込み)。
東京一工コース 月66,000円〜+運営管理費16,500円/月。
入塾金55,000円
逆授業コース49,800円〜/計画作成コース39,800円〜/定期テスト対策コース25,980円〜
コースにより異なるため要確認
受講時間・内容により異なるため要確認通常プラン
43,780〜87,780円/月
高1・高2:月49,500円/高3・既卒:月60,500〜71,500円。
別途、入会金55,000円・システム維持費3,850円/月
こんな高校生におすすめ難関大に向け勉強量・進捗をしっかり管理してほしい難関大生に伴走してもらいながら理解度も確認したい苦手科目を1対1で教えてほしい毎日質問・報告できる環境がほしい全科目の受験戦略をまとめて管理してほしい
無料相談・無料体験等無料三者面談・入塾相談
無料体験・資料請求オンライン説明会&勉強相談会無料相談・14日間無料体験無料受験相談

※料金・サービス内容は2026年8月時点の公式サイト等の公開情報をもとにしています。料金はコース・受講時間等によって変わるため、最新情報は各社で確認してください。

迷ったらここをチェック|タイプ別におすすめのオンライン塾

タイプ別おすすめ早わかり。計画管理・伴走・1対1・毎日管理・受験戦略の5つの軸で選ぶ図。

5社を比べてみても、「結局、うちの子にはどこ?」と迷いますよね。

オンライン塾は、単純に料金や知名度だけで決めるより、何をサポートしてほしいのかを考えて候補を絞るほうが選びやすくなります。

勉強量や進捗を細かく管理してほしい

CASTDICE

先取りを意識した学習計画を立て、確認テストや宿題管理で勉強量を支えるスタイルです。

難関大生に伴走してもらいながら理解度も確認したい

スタディコーチ

週次の学習計画に加え、生徒自身が「なぜそうなるのか」をコーチに説明する「逆授業」が特徴です。

わからない問題を1対1でしっかり教えてほしい

トウコベ

東大生を中心とする難関大生による1対1のオンライン個別指導を提供。毎週の学習計画・宿題管理に加え、LINEで24時間質問できます。

毎日質問できて、毎日の学習報告で勉強のペースを保ちたい

東大毎日塾

東大・京大・早慶・医学部の最難関メンターによる計画づくりや毎日の進捗管理が特徴です。対象コースでは365日質問し放題です。

全科目の受験戦略をまとめて管理してほしい

現論会

全科目を対象に、志望校合格から逆算した学習計画とコーチングを中心に、自学自習を効率よく進めることに重点を置いています。

ここで1社にしぼれなくても大丈夫。

気になる塾を2〜3社ほど選んで、各社が実施している無料相談や無料体験などで、本人との相性やサポート内容を比べてみましょう。

おかか

私は2校から話を聞いてから決めました。

大学受験のオンライン塾選びで失敗しない5つのポイント

オンライン塾選びで失敗しない5つのポイント。指導タイプ、学習管理の細かさ、誰が伴走するか、年間総額、無料相談で相性確認。

オンライン塾を選ぶとき、ホームページに「難関大生が指導」「徹底管理」と書かれているだけでは違いがわかりにくいもの。

ここでは、比較表のどこを見るべきなのかを5つに分けて紹介します。

1.授業型・個別指導型・コーチング型の違いを確認する

最初に考えたいのは、塾に何をしてほしいのかです。

たとえば、次のように目的別で選びたいサービスが変わります。

  • わからない問題を解説してほしい
  • 苦手科目をマンツーマンで教えてほしい
  • 何をいつまでに勉強するか決めてほしい
  • 毎日の勉強量まで管理してほしい
  • 志望校から逆算した受験戦略を立ててほしい

トウコベのように1対1授業が中心のサービスもあれば、現論会のように「自学」を進めるためのコーチングを中心とする塾もあります。

オンラインだからどれも同じ、ではありません。

2.どこまで学習計画・進捗管理をしてくれるか

「学習管理あり」と書いてあっても、管理の細かさは塾によって異なります。

週1回の面談で翌週までの予定を決めるタイプもあれば、毎日学習状況を報告するタイプもあります。

自分である程度計画して勉強できる高校生なら、必要以上に細かな管理は不要かもしれません。

反対に、

  • 「計画は立てるけれど続かない」
  • 「今日は何を勉強すればいいのかわからない」

という子なら、毎日の進捗まで確認してくれるサービスが合いやすいでしょう。

3.講師の肩書だけでなく「誰が継続して伴走するか」を確認する

「東大生講師」「難関大出身」と聞くと、それだけで魅力的に感じます。

でも、大学受験は長期戦。

大切なのは肩書だけではありません。次のような点も確認しておきたいところです。

  • 担当制なのか
  • 途中で講師が変わることはあるか
  • 相性が合わなかった場合は変更できるか
  • 授業する人と学習計画を作る人は同じか
  • 受験戦略は誰が考えるのか

こうしたポイントを見ておくと、入会後のミスマッチを防ぎやすくなります。

たとえばトウコベでは講師を何度でも無料で変更できる仕組みがあります。 スタディコーチも、志望校や学習状況に応じたコーチとのマッチングを行っています。

4.月額料金だけでなく年間の総額で比較する

料金は「月〇万円」だけでなく、総額で比較することが大切です。

確認したい項目は、次のとおりです。

トータルで、年間でどのくらいかかるのかを確認しておきましょう。

たとえばCASTDICEはコース料金とは別に月16,500円の運営管理費がかかります。

一方、東大毎日塾は全科目定額で、公式サイトでは講習費・教材費・システム維持費などの追加料金なしと案内しています。

月額だけを横に並べると、サービス内容の違いを見落としてしまいます。

5.無料相談・無料体験で本人との相性を確認する

最終的には、ホームページや比較記事だけで決めるのは難しいと思います。

オンラインで話してみると、Webサイトだけではわからなかったことに気づく場合があります。

  • 「この先生なら相談しやすそう」
  • 「思ったより管理が細かい」
  • 「うちの子には自由すぎるかも」

そのため、最初から1社に絞らず、気になる2〜3社の無料相談・無料体験を比べるのがおすすめです。

大学受験におすすめのオンライン塾5社を詳しく比較

ここからは、5社それぞれの特徴を詳しく見ていきます。

CASTDICE|難関大に向けて勉強量・進捗をしっかり管理してほしい高校生におすすめ

CASTDICEの特徴カード。難関大卒のプロ講師、個別指導と学習管理・確認テスト、オンライン。

CASTDICEは、オンライン指導専門の個別指導塾です。

志望校や現在の学力に合わせて学習計画を立て、先取り学習と圧倒的な学習時間の確保を重視して学習を進めます。

料金は、東京一工コース(月4時間)が月66,000円から。別途、運営管理費16,500円/月入塾金55,000円が必要です。1対1指導を付けず、LINEで学習計画や進捗管理を行うEssentialコースもあります。

また、医学部・歯学部受験に特化した特別コースとして、CASTDICE Medicalも用意されています。

CASTDICEの料金や追加費用について詳しく知りたい方はこちら

こんな高校生に向いています
  • 難関大を目指している
  • 自分だけでは勉強量を維持しにくい
  • 志望校までの学習計画を具体的に立ててほしい
  • 学習の進み具合を定期的に確認してほしい
  • 自学自習を中心に伴走してほしい

計画や進捗を管理してもらえても、実際に勉強するのは本人です。計画に沿って学習を積み上げるための伴走を求める高校生に向く塾と考えるとわかりやすいでしょう。

利用した我が家から見たCASTDICE

娘2人がお世話になりました。

宿題が多く大変そうでしたが、「勉強した分だけ成績が上がる」ことを実感していました。毎日のLINEサポートのおかげで、がんばれたようです。

年3回の定例の三者面談以外でも、困ったことがあれば、すぐに面談をしてくれました。娘たちは進路に迷った時や、最後の出願をどうするかなど、相談していました。

親の悩みにも、対応してもらえました。オンラインのほか、LINEやメールで相談したこともありましたが、とにかく対応が早かったです。

最新の受験情報にも詳しい塾なので、親は見守るだけで済みました。

実際の授業や学習管理については、元塾生2人へのインタビューも参考にしてください

CASTDICEでは、入塾前に無料の三者面談・入塾相談を実施しています。現在の学力や志望校だけでなく、どの程度の管理が必要なのかも確認してみるとよいでしょう。

スタディコーチ|難関大生に伴走してもらいながら学習方法も身につけたい高校生におすすめ

スタディコーチの特徴カード。現役難関大生のコーチ、逆授業と週次の学習計画、オンラインと通学校舎。

スタディコーチは、東大・早慶・旧帝大などの学生コーチが伴走する学習管理型の塾です。

特徴的なのが「逆授業」

生徒が問題の解法や「なぜそうなるのか」という考え方をコーチに説明し、理解度やつまずきを確認しながら学習を進めます。

週ごとに学習計画を作り、進み具合や課題を確認する学習管理にも対応。全国の難関大生コーチから、志望や学習スタイルに合う担当を選びやすいのもオンラインならではの特徴です。

こんな高校生に向いています
  • 難関大を目指している
  • 年齢の近い大学生に相談したい
  • 学習計画を一緒に作ってほしい
  • 「わかったつもり」を減らしたい
  • 勉強方法そのものを見直したい

料金はコースによって異なります。無料体験では学習状況の相談や逆授業を体験できるので、学び方が本人に合うかを確認してから検討するとよいでしょう。

トウコベ|わからない問題を1対1で教えてほしい高校生におすすめ

トウコベの特徴カード。東大生を中心とした学生講師、1対1の個別指導とLINEで24時間質問、オンライン。

トウコベは、東大生を中心とする旧帝一工の学生講師による1対1のオンライン個別指導です。

1科目から受講でき、週1回45分から15分単位で受講時間を調整できるため、必要な科目を選んで教わりやすいのが特徴です。

授業だけでなく、毎週の学習計画や宿題管理にも対応。LINEでは24時間いつでも質問を送ることができ、授業後には講師から授業内容が共有されます。

  • 「数学だけ教えてほしい」
  • 「苦手な英語を集中的に見てもらいたい」

といった使い方もしやすいでしょう。

また、講師との相性が合わない場合は無料で何度でも変更できます。入会金を含む30日間の全額返金保証もあります(諸条件あり)。

こんな高校生に向いています
  • わからない問題を1対1で教えてほしい
  • 特定の科目を重点的に学びたい
  • 学習計画や宿題も管理してほしい
  • 部活などに合わせて受講時間を調整したい
  • 難関大生の受験経験も参考にしたい

料金は受講時間や内容によって異なります。資料請求オンライン勉強相談お試し授業を利用し、希望する科目・受講時間を伝えたうえで、入会時費用や追加費用を含めた総額を確認すると比較しやすいでしょう。

東大毎日塾|毎日質問・報告できる環境がほしい高校生におすすめ

東大毎日塾の特徴カード。東大・京大・早慶・医学部のメンター、毎日の報告と進捗管理、オンライン。

東大毎日塾は、専属メンターが学習計画を作成し、毎日の進捗管理や声かけを行うオンライン個別指導塾です。

特徴は名前の通り、「毎日」サポートを受けられること

「計画を立てても続かない」「自宅学習中にわからない問題が出ると止まってしまう」という高校生にも、日常的に相談できる環境があります。対象コースでは365日質問し放題です。

料金は通常プランで月43,780〜87,780円。通常プランでは、科目数が増えても料金は上がらず、講習費・教材費・システム維持費などの追加料金はかかりません。なお、医学部・歯学部向けコースは別料金です。

こんな高校生に向いています
  • 毎日の学習状況を確認してほしい
  • 学習計画を状況に合わせて調整してほしい
  • 自宅学習中の疑問をすぐ相談したい
  • 複数科目をまとめて相談したい
  • 一人では勉強のペースを保ちにくい

無料相談のほか、14日間の無料体験があります。毎日の報告方法やメンターとの相性、質問できる範囲を実際に確かめてから検討するとよいでしょう。

現論会|全科目の受験戦略をまとめて管理してほしい高校生におすすめ

現論会の特徴カード。難関大合格者のコーチ、全科目の学習コーチングと志望校から逆算した計画、オンライン。

現論会は、難関大学受験に特化した学習コーチング塾です。

志望校合格から逆算した学習計画を立て、自学を進めるためのコーチングを行います。

担当コーチが受験科目だけでなく学校課題まで含めて管理し、進捗に応じて計画を定期的に調整。スタディサプリ講師陣が監修するカリキュラムを採用しているほか、オンライン校ではMetaLifeによるバーチャル校舎も利用できます。

料金は、高1・高2が月49,500円、高3・既卒生は月60,500~71,500円が目安です。別途、入会金55,000円月額システム維持費3,850円が必要です。科目追加や季節講習による追加料金は原則かかりません。

こんな高校生に向いています
  • 難関大を目指している
  • 複数科目や学校課題をまとめて管理してほしい
  • 何をどの順番で勉強すればよいか迷っている
  • 自学自習の進め方を改善したい
  • 志望校までの受験戦略から相談したい

無料受験相談では、志望校合格に向けた戦略を相談できます。保護者のみでの参加も可能です。

現論会について詳しく知りたい方は、母目線で調べた個別記事も参考にしてください

大学受験のオンライン塾はいくら?料金を比較するときの考え方

オンライン塾の料金は月謝だけで比べない。年間総額は月額×12+入会金+追加費用で確認する図。

オンライン塾を探すとき、やはり気になるのが料金です。

ただ、今回の5社を見てもわかるように、同じ「月5万円」でも含まれているサービスは同じではありません。

  • 個別授業
  • 学習計画
  • 進捗管理
  • 質問対応
  • 受験戦略
  • 保護者への報告
  • 自習環境

どこまで含まれるかは、オンライン塾によって異なります。

オンライン塾は「何にお金を払うか」がサービスごとに違う

たとえば、苦手な数学だけを週1回教えてほしい高校生と、国公立大学を目指して全科目の学習計画を管理してほしい高校生では、必要なサービスがまったく違います。

前者なら必要な科目だけ選べるコースがある塾が合うかもしれません。

つまり、「月謝が安い塾はどこ?」ではなく、

おかか

わが家は塾に何を任せたい?

を先に考えることが大切です。

「安い=お得」とは限らない

もちろん、必要のないサポートに高い料金を払う必要はありません

自分で勉強計画を立て、毎日継続できる高校生なら、細かな学習管理がなくても十分かもしれません。

反対に、自己管理が苦手なのに、安さだけで映像授業や週1回の授業を選んでも、使いこなせなければもったいないですよね。

入会前には、月額×12か月+入会金+追加費用まで計算し、年間でいくらかかるのか確認しましょう。

地方から難関大を目指すならオンライン塾も選択肢になる

地方でもオンライン塾を選びやすい理由。全国から選べる、難関大生に相談できる、通学時間がない。

地方で大学受験をすると、都会とは少し違う悩みがあります。

  • 「志望している難関大の受験情報が少ない」
  • 「大手予備校が近くにない」
  • 「学校以外で相談できる相手がいない」

通える範囲だけで塾を選ぶと、選択肢が限られてしまいます。

おかか

オンライン塾なら、自宅から全国の講師やサービスを選べます。

実際、スタディコーチは、全国の難関大学生コーチから志望や学習スタイルに合う担当を選びやすい仕組みです。

現論会オンライン校も全国から利用できます。

トウコベのように、地方に住みながら東大生を中心とする難関大生のマンツーマン指導を受けられるサービスもあります。

これは地方の家庭にとって、オンライン塾の大きなメリットです。

ただし、「地方だからオンラインならどこでもいい」わけではありません。

  • 授業なのか
  • 学習管理なのか
  • 質問できる環境なのか
  • 難関大向けの受験戦略なのか
おかか

わが子が何を求めているのかを考えたうえで、比べてみましょう

大学受験でオンライン塾が向いている高校生・向いていない高校生

オンライン塾が向いている子と向かない子の比較

大学受験だからといって、必ず塾へ行かなければならないわけではありません。

オンライン塾にも、向いている子・向いていない子がいます。

オンライン塾が向いている高校生

  • 近くに希望するレベルの塾・予備校がない
  • 難関大を目指しているが受験情報に不安がある
  • 自分で勉強はできるが、計画づくりが苦手
  • 一人だと勉強のペースが崩れやすい
  • 通塾時間を減らしたい
  • 部活と受験勉強を両立したい
  • 年齢の近い難関大生に相談したい

オンラインなら移動時間がないので、部活で帰宅が遅い高校生にも使いやすいでしょう。

オンライン塾が向いていない可能性がある高校生

一方で、次のような場合は、オンライン塾にこだわる必要はありません。

  • 自宅だと集中できない
  • 対面で話したほうが質問しやすい
  • オンラインでのコミュニケーションが苦手
  • 家に安定した通信環境がない
  • すでに自分で受験戦略や学習管理ができている

大切なのは「塾へ行くかどうか」より、本人に足りないものを補えるかです。

入会前の無料相談・無料体験で確認したいこと

無料相談で確認したい3点。相性は合うか、料金は明確か、サポートは充実しているか。

気になるオンライン塾が見つかったら、いきなり入会するのではなく、無料相談無料体験を利用しましょう。

次のような点を、しっかり確認したいです。

  • 志望大学・現在の学力に対応できるか
  • どのような学習計画を立ててもらえるか
  • 日々の進捗はどこまで管理してくれるか
  • 質問できる時間・回数
  • 担当講師・コーチはどう決まるか
  • 相性が合わない場合、変更できるか
  • 保護者へどの程度報告があるか
  • 表示されている月額以外に必要な費用
  • 休会・退会するときの条件

そして、できれば同じ質問を2〜3社にしてみてください。

同じ「学習管理」という言葉でも、

  • 「週1回、計画を確認します」
  • 「毎日、学習状況を報告してください」

では、サポートの細かさがずいぶん違います。

料金についても、同じ条件で見積もってもらえば比較しやすくなります。

おかか

無料相談は、入塾を決める場というより、わが子に合うかを確かめる機会として活用してみましょう

大学受験向けオンライン塾についてよくある質問

大学受験向けオンライン塾についてのよくある質問(Q&A)の見出し画像。

オンライン塾だけで大学受験はできますか?

できます。ただし、「オンラインだから大丈夫」「対面でないから不利」と一律には言えません。

重要なのは、志望大学に必要な学習内容・計画・質問環境などを確保できることです。

オンライン塾にも個別授業型、学習管理型、コーチング型などがあるので、本人に必要なサービスを選びましょう。

オンライン塾は対面塾より安いですか?

必ずしも安いとは限りません。

マンツーマン指導や毎日の学習管理、難関大向けの受験戦略まで含むオンライン塾では、月額数万円かかることもあります。

月額だけではなく、入会金や管理費、追加講習などを含む年間総額で比較してください。

難関大学を目指す場合でもオンライン塾を利用できますか?

今回紹介した5社はいずれも難関大受験に対応しています。

ただし、志望大学・学部によって必要な指導は異なります。医学部や推薦入試などを考えている場合は、対応コースや実績も無料相談で確認しましょう。

何社くらい無料相談を受ければいいですか?

迷っている場合は、2〜3社程度を比べると違いが見えやすくなります。

5社すべてに相談する必要はありません。

まず比較表や「タイプ別おすすめ」から2〜3社に絞り、同じ条件で料金・サポート内容・本人との相性を比較してみましょう。

まとめ|大学受験のオンライン塾は「子どもに必要なサポート」で選ぼう

オンライン塾を選ぶとき、「有名だから」「東大生がいるから」「一番安いから」だけで決めるのはおすすめしません。

必要なサポートは、子どもによって違います。

  • 授業を受けたい
  • 苦手科目を個別に教えてほしい
  • 学習計画を立ててほしい
  • 毎日の勉強を管理してほしい
  • 難関大の受験戦略を相談したい
  • 費用を抑えたい

特に地方では、通える範囲だけで塾を探すと選択肢が少なくなることがあります。

オンラインなら、住んでいる場所にかかわらず全国のサービスから選べます。

最後に、今回紹介した5社を「こんな高校生におすすめ」で振り返りましょう。

こんな高校生におすすめ無料相談・無料体験等
難関大に向け勉強量・進捗をしっかり管理してほしいCASTDICE無料三者面談・入塾相談
難関大生に伴走してもらいながら理解度も確認したいスタディコーチ無料体験・資料請求
わからない問題を1対1で教えてほしいトウコベ勉強相談・資料請求
毎日質問・報告できる環境がほしい東大毎日塾無料相談・14日間無料体験
全科目の受験戦略をまとめて管理してほしい現論会無料受験相談
おかか

最初から「ここ!」と1社に決めなくても大丈夫。

まずは気になる2〜3社を比較して、本人が「ここなら続けられそう」と思える場所を探してみてください。

おかか

1社だけだと、そこが良く見えちゃうんですよね。2社目で違いが分かります。

この記事を書いた人

50代・元銀行員のパート主婦。
塾が少ない地方から、2人の娘を大学へ送り出しました。
地方受験のハンデ、塾の費用、お弁当や日々の暮らしのことを、本音で書いています。

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