地方の受験生は宿泊先も悩みますよね。
我が家が「受験の宿」として選んだのは、東大正門すぐ近くの「フォーレスト本郷」です。
ラグジュアリーなホテルではありませんが、受験生に必要なものはなんでもそろっています。
特に立地は文句なし。 「東大受験の最強の出撃拠点」でした。
おかか娘が東大受験した時の宿泊体験談を、母目線でお届けします。
この記事は、
・地方から東大を受験するご家庭
・前泊ホテルで迷っている方
に向けて書いています。
「移動ストレス」を捨てて「心の余裕」を買おう
この宿の一番のメリットは、何と言っても立地です。ここに泊まるだけで受験の不安が一つ消えます。
本郷周辺には他にもきれいで便利なホテルはありますが、一駅でも電車に乗るとなると、心配事が増えてしまいますよね。



私が受験した年は、電車遅延があって、試験開始時刻が30分遅れました。



受験生を狙った犯罪の話も聞くので、「歩いてすぐ」が安心でした。
「朝、ストレスなく試験会場に行ける」 だけで、宿泊費以上の価値があると感じました。
Googleマップで下調べした時は「徒歩3分」でしたが、本当に正門まで目と鼻の先です!ホテルから外に出れば、正門が見える距離です。


2. 受験生の「おこもり」に最適な部屋
部屋も受験生の滞在にぴったりでした。
- 広々とした学習デスク
参考書や過去問を何冊広げても大丈夫な広さです。





デスク正面の大きな鏡が気になったので、バスタオルを引っ掛けて隠しました。
- 完備された備品
加湿器も標準装備。東京の乾燥対策もバッチリでした。





先輩から「加湿器を持っていったほうがいいよ」って言われてたけど、荷物になるから諦めてました。部屋にあって助かりました。
- ミニテーブルが便利
勉強机が散らかっていても、ミニテーブルでサッと食事が取れます。





勉強と気分が変えらたのが良かったです。
食事はホテル内で完結できて安心。リスクを徹底排除
ホテル内にレストランがあります。
「外に出たくない、でもしっかり食べさせたい」という親心を完璧に満たしてくれました。
- 朝食は「いつもの家庭料理」
バイキング形式に加え、和食・洋食からプレートが選べます。
おしゃれな映えメニューではありませんが、目玉焼きや焼き鮭など、温かい「いつもの味」にホッとしました。ボリューム満点で、たくさん食べたい受験生も満足できます。
試験当日の朝は、少し混雑しましたが、席がなくなることはなかったです。



緊張していたので、温かい食事で落ち着けました。
- 夜はテイクアウトを活用
部屋からモバイルオーダーでテイクアウトが可能です。
本郷は学生街なので飲食店は多いですが、受験前に脂っぽいものや刺激物は避けたいですよね。娘にはガッツリ飯は負担が大きいと思ったので、食事はすべてホテルで済ませました。
感染リスクも避けられ、移動時間も節約。徹底して「受験生ファースト」な食生活が送れました。
- コンビニも近くにあるので安心です。電子レンジもありました。
知っておきたい「3つのハプニング」


フォーレスト本郷は「文部科学省共済組合」の宿泊施設でもあります。一般利用もできますが、いわゆる観光ホテルとは少し勝手が違う部分もありました。
ここでは、我が家が実際に体験した「ちょっとしたハプニング」を共有します。
- 予約は6ヶ月前から!
公式サイトには「6ヶ月前から予約可能」と明記されています。
我が家は8月1日に「正式に」予約しました。
実は外部予約サイトに誤掲載があり、7月に予約ができてしまったのです!ホテルから連絡があり予約し直しましたが、ヒヤヒヤしました。
☝️公式サイトをこまめにチェックするのが一番確実です。 - パジャマ(部屋着)は持参が吉
稀に部屋着が不足することもあるようです。
部屋着はエレベーター前のアメニティー置き場から自分で持ってくるのですが、取りに行くと…棚がからっぽ!
フロントに問い合わせても「今日は提供できない」とのこと。
幸い、家から部屋着を持参していたので問題なしでした。
☝️着慣れた部屋着を持っていくと安心です。 - レシート・明細は捨てないで
チェックアウトの際、支払い済みの朝食代を再請求されるという一幕がありました。
でも大丈夫。レシートが手元にあったおかげでスムーズに解決しました。
☝️事務的な行き違いはどこでも起こりうること。念のため、滞在中の明細は持っておきましょう。



いくつかハプニングもありましたが、終始丁寧な対応だったので、嫌な気持ちにはなりませんでした。
チェックアウト後も安心。受験生と合流できます


多くのホテル同様、チェックアウト後も当日中なら荷物を預かってもらえます。
ロビーはそれほど広くはありませんが、ソファーが並んでいるので、試験終了後の受験生を待つことができます。



2日目の試験終了時刻には、受験生を待つご家族の姿がたくさんありました。
我が家は遠方なので、もう一泊しました。
まとめ:東大受験の「お守り」になる宿
フォーレスト本郷には、華美なサービスはありませんが、「一番近くのホテル」という安心感は、何物にも代えがたい「お守り」になります。
これから東大受験を控える皆様、ぜひ「立地という名の余裕」を手に入れて、最高のコンディションで当日を迎えてください。
| ✅ 向いている | 本郷キャンパス理系受験生とその家族 |
| ✅ 向いている | とにかく会場近くに泊まりたい方 |
| ✅ 向いている | 外に出たくない・感染リスクを避けたい方 |
| ⚠️ 注意 | チェーンホテルのような均一なサービスを期待する方 |
| ⚠️ 注意 | 駅アクセス重視の方には少し不便かも |

