- オンラインの塾なんて、どうやって指導するの?
- キャストダイスで、本当に成績が上がるの?
- 実際に利用した生徒に話を聞きたい!
公式サイトやネットの評判だけでは、実際の指導の雰囲気や「生徒の本音」までは分かりづらいですよね。
我が家の娘2人は、キャストダイスを利用し、希望大学に進学しました。
この記事では、娘たちへのインタビューをまとめました。授業や成績について、いいことも、面倒だったことも、そのまま話しています。
母の私も初めて知った、利用者の生の声がわかりますので、検討中の方は判断材料として、ぜひ最後までお読みください。

【授業・機材】オンライン授業の受け方は?画面共有と写真を使う
オンライン塾なので家で受講していましたが、実際に親が授業を見ることはありませんでした。
特別な高額機材(手元カメラなど)は、何も買い足しませんでしたが、どのように授業が進んでいたのか聞いてみました。
1コマの基本的な流れ
- 前回の宿題チェックと確認テスト
- 弱点の解説
- 初見の問題をその場で解いて、解説
- 次回までの宿題と学習計画の確認
Q. 手元カメラなしで、どうやって問題を見たり、答案を見せたりしていたの?
ツナマヨ(次女)画面共有アプリで問題を見ていたよ。
通話用と問題を見る用の2台あったほうが便利だった。学校で支給されたタブレットも活用してたよ。



私はスマホで答案の写真を撮ってLINEで送ってた。口頭で考え方を答えるだけの時も多かったよ。
回線がときおり途切れることもありましたが、すぐに復旧しました。家庭のWi-Fiで問題ありませんでした。
授業のために課金したものは特にありません。
【講師の雰囲気】どんな先生?丁寧な話し方で、雑談はなし
「オンラインで、先生とどんなやりとりをするの?」と心配していましたが、雑談はほとんどなく、限られた時間を、指導にあててくれました。
Q. 先生とは画面越しにどんな感じでやり取りするの?雑談はある?



世間話みたいなのは基本ないよ。もちろんタメ口じゃなくて丁寧な言葉遣いだし、ジャケット着てる先生もいた。



服なんか見えないし、見ない(笑)
Q. 授業は分かりやすかった?
すごくわかりやすかった。どんな質問でも丁寧に解説してくれたよ。質問は授業の前にLINEで送っておくと、スムーズだった。
2人とも、同じ先生に教わっていましたが、指導は一人ひとりに合わせたものでした。
Q. 同じ先生だったけど、使った教材は違ったよね。



志望校が違うから、高3の時はもちろん違う教材だったけど、基礎学習の時も、ちょっと違ったよね。



志望校やレベルに合わせて、自分に必要な教材だけを選んでもらえたのが良かった。
スタサプ(スタディサプリ)の視聴が宿題になることもありました。そのため、我が家でも契約していました。
Q. スタサプも使ってたよね?



新しい単元に入る前の予習や、苦手なところの復習に、見てたよ。



スタサプは分かりやすいけど、質問できないし、演習量も足りない。
キャストダイスで「何を見て、見たあとに何をやるか」まで決めてもらえたから、迷わず勉強だけに集中できた。
【LINE報告】毎日の報告は正直面倒!でもサボり防止に効果大


キャストダイスでは、担任の先生・指導する先生・塾のスタッフ・生徒・保護者のグループLINEがあり、生徒は毎日の学習内容を報告します。
見ている私からしても、大変そうだったので、本音を聞いてみました。
Q. 毎日報告するの、正直どうだった?面倒な日もあったよね?



めっっちゃ面倒だった!報告内容が多くて、眠いのに送らなきゃいけなくて、そのまま机で寝ちゃったことも何回もあるよ。



わかる!最初、宿題の写真も全部送っていたけど、最後は送らなくなってた。面倒だよね。
Q. でも、LINEの報告があったから、サボりたい日も勉強できたんじゃない?
間違いない!
宿題が終わらないからって怒られることはないけど、次の宿題が増えるだけだし。基本、サボるとかないよね。
勉強時間は、スタディプラス(学習記録アプリ)で測っていたそうです。
「スタディプラスでそのまま報告できたら良かったのに…」と今でも不満そうです。
Q. LINEで先生に怒られたこともあったよね?



このままではまずいですって言われたことはある。もっとはっきり、「このままでは落ちる。」と言ってもらわないと、伝わらないよね?



でも、それって、パワハラだから無理じゃない?
YouTubeだと、怖い塾みたいだけど、全然スパルタ塾じゃなかったよね。
淡々としたLINEの中で見えた「!マーク」の褒め言葉
LINEでは、絵文字は使われません。ですが、学習時間が13時間を超えた日や、模試結果が特別良かった日には、「がんばりましたね!」なとど、「!」がついていました。我が家では、レアな褒め言葉と受け取っていました。
【大変だったこと】膨大な宿題量と定期テストとの両立


3年間で、7,000時間以上の学習報告をした娘たち。宿題と、学校生活との両立について聞きました。
Q. やっぱり宿題は多いと感じた?大変だった?
まあ多いけど。別に。
Q. 定期テストの時期は辛かったんじゃない?



先取りできていたから、定期テストの勉強はしなくて良かった。
でも、国語は、ワークの答えを丸暗記しないと、点数がもらえなかったから、テスト期間は受験勉強できなくてイヤだった。



私は青チャートのノート提出が大変だった。テスト前、キャストダイスの報告時間が1時間の日があって、何度か注意されたな。
塾で先取りしているぶん、定期テストの勉強そのものは不要でした。ただ、学校の提出課題に時間を取られて、テスト期間は、受験勉強の時間をひねり出すのに苦労していたようです。
【成績と効果】成績は「じわじわ」上がった!
一番気になる「本当に成績は上がるのか?」という疑問についても、2人に聞いてみました。
Q. 成績は上がった?キャストダイスにして良かったところは?



成績はやった分だけは上がる。ぐんぐん上がる感じじゃなかったけど、「じわじわ」上がって、共通テスト本番は全然心配なかった。
一気に成績が上がる人なんているの?



友達は、問題集や参考書選びに苦労していた。キャストダイスに入っていたから、自分で参考書を調べなくても、研究された参考書ルートで勉強できたのが一番良かった!
【オンラインの評判】集団塾がない地方なら「オンライン指導が最適な選択」
塾の選択肢が少ない地方に住んで、地域格差を感じながらも、オンライン塾を選びました。
オンライン塾がまだ今ほどメジャーじゃない頃に申し込むのはかなり勇気がいることでしたが、オンラインを選んで感じたことを聞きました。
Q. 通塾時間がないのは、良かった?
いい!
Q. 集団塾と比べて、オンラインはどうだった?



高校に入ってから集団塾に通ったことがないから、比べられない。でも、頑張る力とモチベーションがあれば、オンラインは最適な選択だと思う。



私は人と競争するのが苦手だから、個別指導があっていた。自分との戦いって感じで良かった。
【受験の価値】たくさん勉強したのは無駄?娘の答えは「全然思わない!」
Q. 推薦入試が増え、AIも進化している今。たくさん受験勉強をしたことは、無駄だったと思う?
全然思わない!
周りの友達も勉強していたし、当たり前だと思っていた。



受験結果は頑張れる人という証でもあるし、考える力もつく。無駄だったと思ったことは一度もない。



作戦を立てたり、自分と向き合ったりする時間も貴重な体験になったと思う。
まとめ|面倒なこともあったけれど、地方の私たちには合っていた
塾や予備校の選択肢が少ない地方で、娘たちは今も「キャストダイスは最適な選択だった」と話します。LINEでの勉強報告は面倒だったようですが、「報告の義務があったから頑張れた」とのこと。
AIが進化し、「受験は時代遅れ」という声もありますが、「たくさん勉強したことを、無駄だったとは全く思っていない」という娘たちの言葉が、私には印象に残りました。



オンライン塾は、私のような親世代には馴染みがなく、不安に感じる方もいると思います。
ですが、インタビューを通して、塾や予備校が少ない地方こそ、オンライン塾を選択肢から外すのは、もったいないと改めて感じました。











