スタディサプリ学習プランの作り方|出てこない時の対処法も解説

スタディサプリの学習プランは、
「今やるべき講座」を提案してくれる便利な機能です。

志望校と学力レベルを入力するだけで、
年間の学習計画がかんたんに作れます。

でも、

  • 「どこから作るの?」
  • 「学習プランのボタンが出てこない!」

と困っていませんか?

おかか

おかかです。スタサプを5年使い倒した、2人の娘の母です。

この記事では、スタサプの学習プランについて、作り方から使い方までわかりやすく解説します。

目次

学習プランの作り方【手順】|何度でも作り直せる

学習プランは、志望校や現在の学力をもとに、
スタサプが自動で年間学習計画を作成してくれる機能です。

「どの講座を受ければいいかわからない」

という人でも、今やるべき授業がわかります。

年間学習プランを作ってみましょう

追加料金はかかりません。

スマホアプリでもブラウザでも、3分ほどでかんたんに作れます

スタサプの学習プランをかんたんに作る3ステップ。①「学習プランを作成」→②情報を入力して保存→③完成した年間プランを確認
STEP
「学習プラン」をタップ

画面下の「学習プラン」のアイコンをタップ
水色の「学習プランを作成」を選ぶ

STEP
情報を入力する
  • 志望校
    大学群からでも、大学名からでもOK
  • 対策したい科目
    「二次/個別」「共通テスト」を教科ごとにチェック
  • 今の学習状況
    科目ごとに「得意・普通・苦手」の3択でチェック
  • 模試の結果(任意)
    最近で受験した模試と、科目ごとの偏差値帯を選ぶ
  • 保存する」をタップ
STEP
プランを確認する

⚠️ スマホの縦画面は3ヶ月しか見れません。横画面は半年・年間プランが見れます。

スタサプの学習プランはスマホ縦画面だと3ヶ月分のみ。横画面にすると半年・年間スケジュールが表示できる


提案される教材はたくさんあるので、
パソコンならもっと見やすいです。

スタサプの学習プランはパソコンで見ると、長期の計画を把握しやすく副教科も確認しやすい

これだけで、あなたの志望校と今の実力に合わせた
「年間学習プラン」が自動で組み立てられます。

変更・リセットは何回でもできます

「最初に登録する志望校や成績、間違えちゃダメ?」と緊張しなくて大丈夫。

学習プランは、あとから何回でも作り直せます

スタサプの学習プラン画面。「対策内容を変更する」ボタンから志望校や科目を変えてプランを作り直せる
画面左上に小さく表示されています

変更の手順

  1. 「学習プラン」を開く
  2. 対策内容を変更する」をタップ
  3. 最初と同じように入力して、提出する

進路が変わったり、今の実力を見直したくなったら、
その都度アップデートできます。

まずは今の志望校で、気軽に作ってみましょう。

ここでの志望校は、プロフィールで登録した「志望校」とは別物です。

プロフィールと違っていても大丈夫です。

学習プラン」のボタンが出ない・表示されないときは?

手順どおりにやろうとしたのに、「学習プラン」のボタンが見当たらない!

原因は、プロフィール情報の不備かもしれません。

プロフィールの「学年」を確認

学習プランは、高校講座・大学受験講座(高校生・高卒生向け)の機能です。

プロフィールの学年が中学生・大学生・「その他」などになっていると、
学習プランのボタンが表示されません。

学年の修正方法はこちら

スタサプで学習プランのボタンが出ないときの対処法。マイページ→プロフィール→編集で、学年が「その他」になっているのを高校生・高卒生に直す

学年の直し方(ボタンを表示させるには)

  1. アプリのホーム画面から「マイページ」を開く
  2. プロフィール」を開く
  3. 編集」をタップ
  4. 学年を正しく選ぶ
  5. 送信(※パスワード入力が必要)


ボタンが表示されて、ページが開くようになります。

ボタンが表示されなくて困っている人は、
まず「学年」を確認してみてください。

学習プランの「見方」と活用法

せっかく作った学習プラン。
活用しないともったいないですよね。

ここからは、活用の参考になりそうなことをお話しします。

スケジュールができたら「マイ講座」に登録

学習プランで提案された講座を「マイ講座」に登録しておくと、
動画がすぐに開けて便利です。

スタサプの学習プランで講座のリボンをタップし、「マイ講座」に登録しておくと便利

「マイ講座」登録手順

  1. 学習プランの講座一覧から、受けたい講座のリボンをタップ
  2. リボンの色が変わり、「マイ講座」に登録される
  3. 「マイ講座」一覧に、見るべき動画が表示される

市販の参考書・問題集も活用しましょう

私がすごく驚いたのは、副教材として市販の参考書や問題集まで学習計画に入っていること!

「どうせスタサプ講師の参考書ばかりでしょ?」と思いきや…

いわゆる「参考書ルート」で取り上げられている参考書や、
学校で配られがちな『青チャート』まで学習計画に組み込まれていました。

おかか

学校の勉強も計画に生かせたら一石二鳥ですね。

もちろん、スタサプ講師陣のテキストも入っています!

ツナマヨ(次女)

関先生のテキストをやりこんで、英語の成績が上がりました!

スタサプだけでは問題量も足りないので、
学習プランで提示された問題集を書店で実際に手に取って確認してみるといいと思います。

山積みの参考書と、次女の写真。関先生の「問題集もたくさんやりました」の吹き出し。

「年間プラン」を“今日やること”に落とし込む

スタサプの年間学習プランを今やることに落とし込む方法。講座の講義数を受講月数×4で割り、1週間あたりの目安を計算する

年間学習プランは「何を勉強すればいいか」が一目でわかって便利。

でも、これは年間のざっくり目標です。

<活用例>
たとえば英語の講座を「4〜5月で終わらせる」となっていたら、
その講座数を日割りすると、今日やるべき分が見えてきます。

動画の視聴時間や、問題集のページ数まで計算すれば、
かなり具体的な受講スケジュールも作れます。

年間学習プランを参考にしながら、オリジナルの学習プランを作ってみましょう!

⚠️ 勉強時間を削って計画ばかり立てても成績は上がりません

計画を立てたら勉強をスタートさせましょう💪💪

自動の学習プランに不安があるなら相談を

スタサプの学習プランは便利ですが、自動で作られたもの。

部活動の状況や、生徒の性格までは考慮されていません。

梅干し(長女)

計画通りに勉強が進むことって、あまりないですよね。

実は以前のスタサプには、
現役難関大生が計画を一緒に立てて管理してくれるサポートがありました。

でも今は終了し、
スタサプの中で相談できる場所はなくなってしまいました😭

その代わりになりそうなのが、
スタサプの講師が代表を務める学習塾現論会(げんろんかい)」です。

スタサプの授業を活用しながら、
生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイドの学習計画を立ててくれます。

スタサプととても相性がいい塾なので、
興味のある方はこちらの記事もどうぞ。

よくある質問(FAQ)

無料体験中でも学習プランは作れますか?

作れます。
14日間の無料体験中でも利用できます。

ベーシックコースでも学習プランは使えますか?

はい、使えます。

現在の高校講座・大学受験講座はベーシックコースのみです。

(※古い記事には別のコースが紹介されていることがありますが、現在はサービス内容が変わっています)

学習プラン通りに進まなくても大丈夫ですか?

なるべくがんばって進めましょう。

受験生の多くは、「もっと早く勉強を始めればよかった」と感じます。

とはいえ、部活動や学校行事で予定がずれるのは普通のこと。

遅れた分を放置せず、その都度見直していきましょう。

スタサプだけで難関大学を目指せますか?

スタサプ公式は、塾・予備校との併用が難関大学合格に有効だと紹介しています。

学習プランは便利ですが、
難関大学を目指すなら、自分に合った学習環境を考えることも大切です。

まとめ

スタサプの学習プランは、「今始めるべき講座」を自動で出してくれる、便利なツールです。

作り方はとてもかんたん。何度でも変更できます。

学習プランポイント

  • 「学習プラン」のボタンが表示されないときは、プロフィールの「学年」を確認
  • 年間プランは、日割りして「今日やること」に落とし込む
  • 提案された参考書(青チャートなど)も活かすと一石二鳥
  • 自動プランには限界もあるので、1人で不安なら塾に相談する手もある

まずはスタサプの学習プランで、学習プランを作ってみてください。
見るべき動画がわかりますよ。

この記事を書いた人

50代・元銀行員のパート主婦。
大食い夫のために24年間5000回お弁当を作り、
2人の娘を地方から大学に送り出した母です。
家族・受験・お金まわりの実体験を、本音で書いています。

目次