【検証】スタサプテキスト|家庭用プリンタで印刷してみた

おかか

こんにちは、おかかです。
地方から子どもたちを大学に送り出した母です。

スタサプで実際に学習を始めてみると、地味に悩むのが「テキスト問題」。

1冊1,320円の公式テキストを毎回買うより、
家庭で印刷した方が安いかも?
…と思う一方で、

家で丸ごと1冊印刷なんてしたら、

  • インク代がとんでもないことになるんじゃ…
  • 途中でプリンターがフリーズするんじゃ…
  • スマホの容量がパンパンになるんじゃ…

と不安も出てきますよね。

そこで今回、関先生の「高3スタンダードレベル英語<文法編>」を、実際に家庭用プリンタで丸ごと印刷してみました!

テキストの総ページ数、388ページ 。
実際の印刷枚数は221枚(余白含む・両面コピー)。

検証結果はこのようになりました。

家庭用プリンタでスタサプテキストを印刷した検証結果の4つのまとめポイント:印刷はスマホから簡単、インクの減りはわずか、印刷時間は約3時間、安いコピー紙は裏が透ける

検証中に、こんな問題点も見えてきました。

☝️ 実験して気づいたこと

  • コンビニ印刷は早くて綺麗だが、コストは家庭印刷より高い
  • 勉強する本人が印刷作業をするのは、時間がもったいない

この記事では実験の一部始終をまとめました。
ぜひ最後までお読みください。

目次

【検証結果】スタサプテキストの印刷にかかる時間・インク代・気になる点

大量印刷なので、家庭で印刷はうまくいくわけない
と予想していたのですが、
結果から言うと、講座丸ごと印刷は大成功! 
大きなトラブルなく、簡単に印刷できました。

検証結果を見る前に…

おかか

今回使ったのは、我が家にある普通の家庭用プリンタ(キヤノン TR8630a )。

特別な業務用ではありません。

以前、大学の募集要項や、模試の解答解説などをPDFで大量印刷した時は、

  • 数ページで印刷が止まる
  • なかなか印刷が始まらない
  • 印刷途中でエラーが出る

ということがよくありました。

なので今回も、
「大量印刷は厳しいだろうな〜」
と思っていたのですが……

  • 途中停止することなく最後まで印刷できました。

紙詰まりになりやすい両面印刷で挑戦しましたが、
予想以上にうまくいき、拍子抜けしました。

検証結果①:印刷時間は丸ごと1講座2冊分で「約3時間」

家庭用プリンタCanon TR8630で1講座2冊分のスタサプテキストを印刷した様子写真。8時から11時05分まで約3時間かかった

印刷開始から、終了までは約3時間!
8時に始めて、終わったのは11時すぎでした。

おかか

家庭用プリンタの限界を感じました。

両面印刷にしたことも、時間がかかった原因の一つ。

紙代を浮かせようと両面印刷を選びましたが、
片面印刷にしていたら、もっと早く終わっていたかもしれません。

印刷中の電子レンジ使用は注意!

印刷の中、スマホ近くで電子レンジを「チン!」と動かしたところ、
スマホ画面にエラーが出ました。

電子レンジ使用時にスマホにプリンタ利用不可エラーが表示されて驚く母のイラスト

Wi-Fiの電波が干渉したようです。

電子レンジが止まったら、スマホ画面のエラーも消えました。

おかか

通信エラーで印刷が止まってしまうと、やり直しが面倒なんですよね。

電子レンジの使用は控えめにしておくのが安心です。

検証結果②:インクは意外と減らなかった

今回印刷したテキストにはカラーページがなかったので、減りを心配したのは黒のみ。

「388ページも印刷したら、インク代だけで大赤字になるんじゃ…」というのが、印刷前の予想でした。

実験のために新品のインクをセットして挑んだのですが、結果は写真の通りです。

スタサプテキスト約100枚印刷後のインク使用前後の比較写真。インク残量はほとんど減らなかった

「あれ?本当に減ってる?」と思うくらい。

インク代はゼロではないけど、心配するポイントではないとわかりました!

インクがあまり減らなかった理由は、文字数が少ないから。

スタサプのテキストは、文字が多いページもありますが、どのページも余白が多めです。

印刷枚数の割に、インクが減らなかったのはそのためです。

印刷したスタサプテキストの文字量比較。左は文字ぎっしりのページ、右は余白が多いページで、ページによって印字率に差がある

検証結果③:実際に印刷したからわかった落とし穴|紙の質と管理方法

実際に大量印刷してみて、気になったことが2つあります。

  • 安いコピー用紙だと、両面印刷した時に裏が透ける
  • バラバラの紙のままでは勉強しづらい

一つずつ見ていきます。

① 安いコピー用紙は「裏が透ける」

我が家に買い置きしていた、ごく普通の「安いコピー紙」で両面印刷をしたところ、

裏の文字が透けて見えてしまいました。

両面印刷したスタサプテキストが裏写りして文字が透けて見えるサンプル写真

これでは勉強に集中できません。

気になるようなら、
ケチらずに厚手のコピー紙を買うか、
両面印刷をせず、片面印刷にすることをオススメします。

② バラバラのままでは勉強しづらい

印刷が無事に終わっても、部屋にあるのは221枚の紙の山です。 

家庭用プリンタで印刷し、整理する前のバラバラのスタサプテキストの山の写真と母のイラスト

このままではとても勉強できません。

  • クリップで止めるだけだと、バラバラになってしまうし…
  • ホチキスでは厚すぎて止めきれない!

というわけで、穴を開けてとじてみました。

実際に時間を測ってセットしてみたところ、
穴を開けてバインダーに綺麗に収めるまでに、
なんと約20分もかかりました…💦

印刷したスタサプテキストをバインダーに綴じる製本作業の様子。ノート・バインダー・穴あけパンチ・タイマー(20分7秒)写真と母のイラスト
表紙はクリアファイルを切って作りました

学習する本人がこの穴あけ作業をするのは、ハッキリ言って時間の無駄。

かといって、バラバラのままでは、勉強しづらく、時間の無駄が出そう。

おかか

ちょっと過保護でも、親が手伝ってあげるのもアリかなと思いました。

【スタサプテキスト】自宅で印刷する手順|つまずきポイントも解説

手順の中で、気になったのが、
「テキストをダウンロード」という表示。

  • 「え〜、印刷したいだけなのに、毎回PDFを『保存』しなきゃいけないの?」
  • 「写真や動画でスマホがパンパンなのに、これ以上ファイルを保存する余裕なんてないよ……」

と思いませんか?

おかか

機械オンチの私は悩みました💧

でも、大丈夫でした。

「ダウンロード」と表示されますが、

  • PDFをファイル保存しなくても、そのまま印刷できました。

もちろん、後で繰り返し見たい人は、

  • PDFをファイルに保存することもできます

【アプリ版】スマホからの印刷手順

【ファイルに保存】は無視して、そのまま【印刷】をタップ

iPhoneでもAndroidでも、本体の容量を使わずに直接プリンタへ送れます。

【ブラウザ版】スマホ・PCブラウザからの手順

  • スマホのブラウザ画面からも、アプリと同じ手順で印刷できます。
  • パソコンの場合はこちら

アプリからでもブラウザからでも、印刷されるテキストの中身や品質は同じです。

コンビニ印刷も試してきました

「コンビニで印刷したらどうなるんだろう??」
気になったので、コンビニで印刷してきました!

おかか

予算の都合で、印刷したのは1講義20ページだけです🙏🙏🙏

今回検証に使ったのは、セブンイレブン

家でPDFをアプリに入れて、
店舗ではQRコードをかざすだけです。

機械オンチの私でも、迷うことなく印刷完了!

Wi-Fiをつないだり面倒な設定が一切なく、とてもシンプルでした。

おかか

印刷機の操作が多いと「あわわわ」しちゃうんですよね。
でも大丈夫でした。

価格を安く抑えるため、「2ページを1枚にまとめる(2in1)両面印刷」を試してきました。

コンビニで2ページを1枚にまとめた2in1両面印刷したスタサプテキストの写真

※「2ページを1枚にまとめる(2in1)印刷」「両面印刷」の操作は店舗でやる必要があります。

さすがコンビニの業務用マシン、
印刷スピードは家とは比べ物にならないほど爆速!

私が家でした苦労はなんだったんだ??
と思う速さです。

紙もしっかりしています。
両面印刷も綺麗にできました。
勉強する時に書き込みをしても、裏に透ける心配はありません。

ツナマヨ(次女)

これは実験用。悪くはないけど、2in1両面印刷したら、ちょっと使いにくいかも。

コンビニ印刷、料金は家庭印刷より高めでした。

1講座(テキスト2冊分・388ページ)をコンビニで2in1両面印刷すると、 約1,940円。

検証②で見たように、家庭印刷はインクの減りがわずかなので、 紙代を含めても数百円程度。

家庭印刷と比べるとコンビニ印刷はずっと高めですが、
公式テキスト購入(2冊で2,640円)と比べると、700円ほど安い結果になりました。

✅ 【実験結果】我が家で試した3つの方法の料金比較

方法金額かかる時間・手間
家庭印刷紙代+わずかなインク代印刷3時間+穴あけ20分
コンビニ印刷1,940店舗まで行く必要あり
公式テキスト購入2,640注文(月)→到着(金)
おかか

コンビニまで行くのが面倒かも…混雑時間帯は避けたいし。

我が家の【スタサプテキスト】の使い方

ここまで、印刷方法や手間について書いてきました。

でも、忘れちゃいけないのが、
子どもの好み」や「スタサプの使い方」。

我が家では、上の娘は印刷したテキストが好み。
下の娘は紙のテキストは不要でした。

テキストを買うか、印刷かの2択ではないので、
ご家庭に合わせてアレンジしてみてくださいね。

梅干し(長女)

母が印刷を手伝ってくれて助かりました。印刷したテキストにどんどん書き込んで使ってました。

ツナマヨ(次女)

テキスト全部を印刷したら、置き場に困っちゃう。必要な場所だけ印刷して、自分のノートに貼っていました。母の助けは不要。

おかか

手伝って欲しいと言われた時だけ印刷を手伝っていました
先回りすると、だいたい喧嘩になるんですよねぇ〜

まとめ:【スタサプテキスト印刷】は手間はかかるが試す価値あり

今回、家庭用プリンタで「スタサプテキストを丸ごと1講座2冊分刷る」実験をしてみました。

印刷には時間や手間がかかりますが、
テキストの到着を待たなくても、すぐに勉強を開始できるというメリットがあります。

家庭で印刷してわかったこと

  • 印刷はスマホから簡単にできる
  • 印刷する手間がかなりかかる
    1講座(2冊分)両面コピーで約3時間
  • インク代は案外かからない
  • 安いコピー紙は裏が透ける
    厚手の用紙や片面印刷がオススメ

手軽で便利な一方で、時間と手間の大きな壁があることもわかりました。

学習する本人が「テキストの準備に時間を取られる」のは、もったいないです。

おかか

ちょっと過保護でも、親が手伝ってあげるのもアリ。

そして、印刷か購入かの2択ではなく、ご家庭に合わせたアレンジも選択肢の一つです。

今回の印刷検証は、スタサプを5年間使った我が家での実体験です。
スタサプ全体の使い心地・効果が気になる方は、こちらの記事もご参考に。

この記事を書いた人

50代・元銀行員のパート主婦。
大食い夫のために24年間5000回お弁当を作り、
2人の娘を地方から大学に送り出した母です。
家族・受験・お金まわりの実体験を、本音で書いています。

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